投資信託っていつから始まるの?

投資信託は、投資家のお金を集めて運用しているのだが、最初はいつ始まるのか。 証券会社のWebサイトなんかを見ると「投資信託の新規受付のお知らせ」なんてものが掲載されているのを発見した。
こっこれが新しいファンドの誕生か!
ここでハイハイと手を上げてカネを振り込むと晴れてそのファンドへの投資家になれるっちゅうことやな。 けど、それも不安やなあ。 大金を振り込んでいきなりポシャってしまわれた日にゃ夜もねむれんで。 こちとら株式市場の世知辛さは身にしみてよくわかっとるからな。
そういうことは誰しも考えるらしく、普通は実績のあるファンドに途中参加するのがスジらしい。 1年とか3年とか5年とか続いてて、それなりに値も騰がっているファンドを見つけてきてそれに途中から混ぜてもらう。 そのときに気になるのが、損益の配分。 じゅうぶん値が騰がってから買った人とそうでない人の待遇が同じってことはよもやあるまい。
と思ったら昔はそういうことがあったらしい。 アバウトすぎ! でも今はちゃんとコンピュータ管理されているので不公平はないらしい。 ここで大事なのがファンドについている基準価額というもの。
ファンドは何円買ったかではなく、何口買ったかで考えるのだ。 そしてそのひと口(あるいは1万口)の値段が基準価額。
例えば最初1口1円で100万口買うと100万円。それが値上がりしたら基準価額も上昇する。 そして基準価額が1口1.5円になったときに100万口買った人は、150万円払うってことになる。 口数×基準価額。簡単やね。 売るときはその逆で、売却(解約)する口数に 基準価額をかけた金額が受け取る果実になる。
おお、なんとこれは株と同じではないか。 わかりやすいぜ。
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