投資信託っていつまで続くの?

突然だけど、投資信託をみていると期間が決まっているものがあった。 5年とか、10年とか。 期限が来ると精算。買っていた株とか債権とかは全部売り払われてお金に変わり、俺たちの口座に振り込まれてくる。分かりやすね。
わかりやすいのはいいんだけど、数億、数十億の資産を全部売り払うってすごいな。 なんかもったいない気がしないでもない。 だから多くのファンドは期間が決まってない。 パンフレットなどを見ると無期限と書いてある。 つまり、私らずっと頑張ってますんでやめたいときは解約して頂戴、というスタイルのファンドである。
ほほうそれはこっちもあせることが無くていいなあ〜っておい、ちょっと待てよ。
投資信託に興味を持って証券会社のWebサイトなどを見ると、 投資信託の新規募集のお知らせが意外に多い。 なんかひっきりなしに募集している気がする。 こんなペースで投資信託が増えていったら、投資信託だらけになるじゃん!
しかし実際にはそうはなってない。 何でかというと人気のないファンドはお客さんがどんどん減っていくから。 やがてファンドマネージャーが 「もう、やめやめ!やめたー」 といってファンドが打ち切りになる。
なかなかおもろいな。 ジャンプとかマガジンの人気アンケートと同じやん。
まとめると、ファンドには始発駅はあるけど、別にそこから乗る必要はない。 また、途中下車も全然OKだし終着駅まで乗っていてもかまわない。 ただし、場合によっては有無を言わさず乗客全員おろされることがある、と。
同情・激励・耳より情報求む