ドル・コスト平均法

株負け組にとって投資信託の買い方といえば、もうこれしかないな。
ドル・コスト平均法。
知っている人もいるだろう。 俺も昔見たことがある。 定期的に、機械的に、一定金額だけ買え、と。 するとアラ不思議、結果的に安いときはたくさん買い、高いときはあまり買わない。 よって平均取得価格を抑えることができる、と。 どうだい、あれだけ悩んで買い時・売り時を考えていたのが嘘のようじゃないか。
だがしかし、考えても見たまえ。 この買い方は、割安・割高の見極め自体を放棄してしまう買い方ではないか。
株式投資は安いときに買って高いときに売ると教わり、 ローソク足の見かただの、RSIだの雲だのさまざまなテクニカル分析を学んだ私たちから見れば、そんな買い方は「ありえない」「非効率」「バカバカしい」選択肢ではなかったのか!?
しかし、時代は変わったのでおじゃる。
麻呂のような株負け組には、割高・割安の見極め能力はないことが明らかになったのでおじゃる。 かくなるうえは是非も無し。 ドルコストの神におすがりするしか、おすがりするしかないのじゃ。
ん?
そういえば、ドルコスト平均法の解説を見ると買い方は書いてあるけど売り方が書いてない。 どないすんねんな。 買うときより売るときのほうが難しいやないか、普通。
つづく。
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