進学塾の選び方

進学塾を選ぶ際に必ずやらなければならないことは、「授業見学」です。 大切な子供をお金を払って預けるわけですし、 たいていの進学塾は「見学歓迎」を掲げていますから利用しない手はありません。
では、授業見学のポイントを公開します。 それは「複数のクラス」で違いを見ることです。 (子供の担当になる講師が決まっている場合はこの限りではありませんが、 たいていの場合講師は固定されていません。)
さらに具体的に書きますと、 通常は上位クラスほどランクが上の講師が割り当てられています。 その塾の顔として広告に出てくるのはこういったエース級の講師です。 またくちコミなどでその塾の評判として語られるのは主にこういった エース級の講師の評判であり、すべての講師の評価ではありません。
下位クラスには「人気はあるけど学力向上には結びつかない」タイプの 講師が割り当てられていることが多いのです。 模試などで子供のレベルが分かっている場合には、 そのレベルのクラスを教える講師がエース級とどの程度落差があるか 見極める必要があります。 厳しいようですが、それなりの生徒にはそれなりの講師がつくのです。
また、上位クラスと下位クラスのカリキュラムを比べることも必要です。 きちんとした塾ではカリキュラムを厳格に守っています。 その日やることはもちろん、教え方もある程度統一されています。 上位クラスと下位クラスでレベルの差こそあれ、 大切なキーワードやまとめの表が共通化されているかどうか確認しましょう。
上位クラスと下位クラス、あるいは同じレベルのクラスなのに やっていることがバラバラな塾はシステムに問題があります。
数は少ないですが個人経営の進学塾もあります。 これはクラス別の比較はできません。 が、これは簡単。 講師の実績=塾の実績ですからある意味見学しなくてもレベルが判定できるのです。
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